9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2022-02-18 02月24日-02号

要するに、これまで燃やせないごみプラスチック容器包装分別して出されていたものが燃やせるごみに混入されてるということを意味するんです。意味するというのは、減少した数字と増加した数字がほぼほぼ似ているので、多分そうなんだろうなというふうに読み取れるという意味です。要するに、新ごみ処理施設の稼働で燃やせるごみが増えている。要は、焼却炉にそれだけ負担をかけてるというか。

鯖江市議会 2019-05-30 令和 元年 6月第418回定例会−05月30日-02号

調査の結果、生ごみが約30%、紙類繊維類が約20%、資源物が12%、こちらのほうにつきましては、食品のトレー、ペットボトルプラスチック容器包装、容器包装以外のプラスチック製品を合わせたものが12%でございますが、次いで、食べ残しや賞味期限切れなどの食品ロスが約10%、そして、紙おむつなども約10%ございました。  これらの組成調査の結果から見えることは大きく3点あると考えております。

鯖江市議会 2014-09-16 平成26年 9月第397回定例会−09月16日-02号

そして、平成12年4月からは、容器包装リサイクル法が完全に施行されましたので、翌15年10月から、ペットボトル食品トレイ以外のレジ袋ペットボトルのキャップ、ラベル、カップ類などのプラスチック容器包装いわゆるその他プラスチック製容器包装と申していますけども、それらの分別収集、それから材料リサイクルによる再資源化を開始いたしました。

鯖江市議会 2005-06-15 平成17年 6月第351回定例会-06月15日-03号

その後分別の種類を増やしながら、平成15年10月には蛍光灯ならびにその他プラスチック容器包装類を加えました六大区分18分別での分別収集体制を実施をしているところでございます。しかしながら、13年余が経過をいたしましてごみ減量化に対します市民の意識には、地域また年齢によりまして多少の温度差が見受けられるようになりました。

敦賀市議会 2005-03-14 平成17年第1回定例会(第3号) 本文 2005-03-14

福井市においては、プラスチック容器、包装など資源ごみ分別を導入し、排出量の減少を見たことで、いよいよ家庭ごみ有料化へ向けての本格的な取り組みを開始するとのことであります。  福井県もごみ減量化数値目標を掲げておりますが、目標には達しておりません。2005年の目標が930g/1人当たり1日でありますが、これを超えております。

福井市議会 2004-03-03 03月03日-02号

続いて,容器包装リサイクル法に基づき実施されたプラスチック容器包装収集については,当初市民の混乱もありましたが,市民関係者の努力によって1年を経過しようとする今日では,福井市内に落ちつきが見られるようになりつつあります。しかしながら,収集の頻度がプラスチック容器と燃やせないごみが隔週となっており,市民からは毎週収集するようにとの強い要請があります。 

越前市議会 2002-12-10 12月17日-05号

次に、私の公約として推進してまいりました健康たけふ21のプラン策定やITを活用した中学校給食の実現のほか、男女共同参画推進条例の制定とオンブッドの設置、循環型社会をさらに推進するプラスチック容器包装分別収集NPO活動拠点施設の整備など、市民の皆様とともに21世紀の地域づくりのための重要施策を進めることができました。 

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